【腰痛や首・肩凝りが辛い方必見!】体の痛み、ほっておいていませんか?

A woman leaning against a wall with her head in her hands

    「眼精疲労、睡眠不足、頭痛、首肩こり、腰痛……」 今この記事を読んでいるあなたは、こんな不調に心当たりがありませんか?

    もし「はい」と思ったなら、少しだけ立ち止まって考えてみてほしいのです。その不調、実は体からの切実な「サイン」かもしれません。

    脳の不思議と「痛みの正体」

    人間というのは不思議なもので、一箇所に強い痛みを感じると、他の場所の不調に気づけなくなることがあります。脳が情報を処理しきれず、優先順位をつけてしまうのですね。

    でも、そもそもなぜ「痛み」は起きるのでしょうか。 答えはシンプル。そこに炎症が起きているからです。

    しかし、ここで大切なのは、炎症はあくまで「結果」であって、必ずそこに至った「原因」があるということ。原因を突き止めない限り、本当の意味での解決にはつながりません。

    「痛いところを強く押して!」の落とし穴

    私はこれまでセラピストとして、数多くのお客様の体に触れてきました。その中で、ほとんどの方が口を揃えておっしゃることがあります。

    「痛いところを、もっと強く押してほしい」

    お気持ちは痛いほど分かります。でも、想像してみてください。 炎症が起きている場所に、さらに強い刺激を与える。それは、火事に油を注ぐようなものではないでしょうか?

    私の失敗談:プロでも「歪み」の罠にはまります

    偉そうなことを言っている私ですが、実はお恥ずかしい話、つい最近やってしまったんです(笑)。

    最近、読書に熱中しているのですが、集中しすぎるとつい「だらけた姿勢」になってしまいます。筋肉を使わずに楽をしようとする、あの体勢です。

    すると案の定、お尻の真ん中あたりに鈍い痛みが……。 「あ、これは仙腸関節(背骨と骨盤をつなぐ部分)がズレたな」とピンときました。骨盤が傾いて「受け腰」になり、位置がズレてしまったのです。

    そこで意識して腰を立てて座り直すと、すぐに痛みは消えました。 つまり、慢性的な痛みがある方は、**「骨盤が歪んだ状態」がその人の日常(デフォルト)**になってしまっている可能性があるのです。

    なぜ「意識」するだけでは治らないのか

    「じゃあ、姿勢を正せばいいんだね」と思いますよね。 でも、現実はそう簡単ではありません。

    姿勢が崩れているということは、周囲の筋肉が凝り固まり、骨をグイグイと引っ張ってしまっている状態です。自分ひとりの意識だけで、引っ張る筋肉に対抗し続けるのは至難の業。

    だからこそ、まずは**「引っ張っている筋肉を緩める」**というメンテナンスが必要不可欠なのです。

    「不調が出てから」では遅いけれど……

    「メンテナンスが大事」だと分かっていても、実際に痛みに耐えられなくなるまで行動に移せない。これは人間の本能かもしれません。

    実は私も、これだけ体のことを学んでいながら、過去にぎっくり腰を経験しています。 今は完治していますが、一度痛めた体は、メンテナンスを怠ればすぐに再発の影が忍び寄ります。身をもって「体の資本」の大切さを知ったからこそ、同じ辛い思いをしてほしくない。そう願って、この記事を書いています。


    体からのサイン、聞こえていますか?

    普段のちょっとした違和感や痛み。それは、体があなたに送っている「労わって!」というメッセージです。

    もちろん、痛みが出る場所や原因によって、アプローチの方法(改善策)は一人ひとり異なります。

    次回からは、具体的に【原因に対しての改善方法】を詳しくお伝えしていこうと思います。あなたの毎日が、もっと軽やかになるお手伝いができれば幸いです。

    当サイトで身体のメンテができるサロンも紹介してます。気になる方はぜひチェックしてみてください♪

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    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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